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【新企画】裏方ヒーローズ

【新企画】裏方ヒーローズ
MEATPAPA / 山本精肉本店 / 裏方ヒーローズ

裏方ヒーローズ #002|株式会社 鳳凰 赤松 隼人さん

鳳凰さんは、包装資材を中心に、食品機械や厨房器具、環境関連商品まで幅広く取り扱う企業です。お客様目線を第一に、必要なものを必要なタイミングで届けることを大切にし、日々さまざまな現場のニーズに応えています。

MEAT PAPAにも、食品トレーやレジ袋、コロッケ袋、洗剤、ゴム手袋、ラップ、保存用の規格袋、包丁、竹皮(へぎ)など、食肉販売に欠かせないさまざまな資材・器具を納品しています。

中でも竹皮は、お肉を小分けして保存する際にも破れにくく、解凍後も見た目の美しさを保ちやすいことから、お客様からも好評を得ている資材のひとつです。

そんな鳳凰さんでMEAT PAPAを担当しているのが、赤松隼人さん。

津山市内を中心に、奥津・真庭方面まで約200社を担当し、そのうち約60社をメインに訪問しています。飲食店を中心に、ホテルや旅館など幅広い業態のお客様を持ち、メーカーへの発注から商品の配達、現場での提案まで、日々さまざまな仕事を担っています。

赤松さんが大切にしているのは、「お客様が必要なものを切らさないこと」。

特にMEAT PAPAは日々多くのお客様が訪れる活気のある店舗だからこそ、消耗品がなくなると営業そのものに支障が出てしまいます。

そのため赤松さんは、週に何度も店舗へ足を運び、必要なものがないかを確認。注文を受けてから動くのではなく、現場の状況を見ながら先回りして対応することを心がけています。

山本さんからも、「小まめに来てくれるし、頼めばすぐに持ってきてくれる。本来来ない曜日でも柔軟に対応してくれるので助かっている」と、日頃からその対応力への信頼が寄せられています。

扱う商品は非常に幅広く、スタッフからの細かなリクエストにも対応。特殊なナイフなど、すぐに用意することが難しい商品についても、まず「いつまでに必要なのか」を確認し、納期から逆算して商品を探し、提案・発注・納品までつなげていきます。

「納期を守ることは絶対に意識しています。」

そう話す赤松さんからは、どんな依頼にもスピード感を持って応えながら、間違いがないよう丁寧に確認する姿勢が伝わってきました。

鳳凰さんとMEAT PAPAとの取引は、10年以上。

赤松さん自身がMEAT PAPAの担当になってからは約7年になります。20歳で入社し、入社後すぐにMEAT PAPAを担当することになった赤松さんにとって、長く関わってきた大切なお客様のひとつです。

長年の付き合いの中でも、印象に残っている出来事を尋ねると、「先月、営業に行ったら社長がウィッグをかぶってふざけて出てこられたのがすごく印象に残っています(笑)」と、笑顔で話してくれました。

7年間担当してきた中でも初めての出来事だったそうで、「改めて、とても親しみやすいお店だと感じました」と話します。

リブランディング以降、MEAT PAPAはさまざまな部分で変化し、より親しみやすく、特徴的な雰囲気になったと感じているそうです。

そんな赤松さんが、日々の仕事で特に大切にしているのが「笑顔」。

「意識的に明るくしています。自分が笑顔でいると、相手も自然と笑顔になってくれるからです。」

納品のために訪れる店舗でも、帰るときまで笑顔で、気持ちの良い挨拶を欠かさない。

山本さんも、「赤松さんはいつも笑顔で来て、笑顔で帰る。その姿勢が誰に対しても変わらなくて、とても気持ちがいい」と話しています。

必要なものを届けるだけではなく、訪れる人との時間そのものを大切にする。

その積み重ねが、「また来てほしい」と思ってもらえる信頼につながっているのかもしれません。

赤松さんが仕事の中で最もやりがいを感じるのは、「お客様に必要なものを見つけて、喜んでもらえたとき」。

廃盤になってしまった商品があれば代替品を探し、「これがいい」と言ってもらえるものを提案する。

そのために、日々商品知識を深め、どんな依頼にも応えられるよう準備しています。

MEAT PAPAとの関係の中で、特に象徴的なのが「竹皮(へぎ)」です。

お肉を小分けして保存する際にも破れにくく、解凍後も見栄えを保ちやすい竹皮は、鮮度だけでなく、お客様の手元に届いたときの美しさも支える存在。

「お肉を美味しく提供できるのは、見栄えや鮮度を守るために、しっかり梱包できる資材があるからこそだと思います。」

目立つ商品ではないかもしれない。

けれど、お肉の美味しさや安心感、その先にあるお客様の体験を守るためには、こうした資材や道具が欠かせません。

赤松さんが届けているのは、単なる「包装資材」ではなく、MEAT PAPAがお客様に商品を届けるために必要な環境そのものなのだと感じました。

そして、取材の中で赤松さんが語ってくれたのが、MEAT PAPAへの率直な思いです。

「MEAT PAPAさんのスタッフさんは本当に明るく、地域に根ざしてお客様を大切にしていると感じます。それが売れている理由の一つだと思います。」

さらに、商品ラインナップやスタッフの人柄に加えて、ブランディングやマーケティングについても、「これまでに例を見ないアートを活用した手法で、唯一無二の強い武器だと思う」と話してくれました。

そして何より印象的だったのは、赤松さん自身が「MEAT PAPAさんの大ファン」だということ。

最後には、「特に鶏皮餃子を食べてほしいです(笑)」と、赤松さんらしい笑顔でおすすめを教えてくれました。

この取材を通じて見えてきたのは、赤松さんは「ただ資材を届ける営業担当者」ではないということ。

MEAT PAPAの現場をよく知り、必要なものが切れないように先回りし、難しい依頼にも柔軟に応え、いつも笑顔でお店を訪れる。

その背景には、「お客様が笑顔になってくれるのが嬉しい」という赤松さん自身の思いがあります。

会社という垣根を越えて、長い時間をかけて築かれてきた信頼。

お互いを理解し、必要なときにはすぐに支え合える関係。

それがあるからこそ、MEAT PAPAの「美味しさの舞台裏」は、今日も滞りなく動き続けています。

見えないところで、誰かの仕事を支える。

そして、その先にいるお客様の笑顔まで支える。

赤松さんは、そんな「裏方ヒーロー」のひとりです。

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