津山ならではのご当地商品を詰め合わせました。
「そずり肉」は骨周りの濃厚な旨味が楽しめ、「ヨメナカセ」は淡泊な味とコリコリした食感が特徴。
さらに、昔ながらの製法で作られた干し肉は、噛むほどに旨味が広がる逸品です。
※この商品には「熨斗(のし)を付属することができます。
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熨斗について
この商品には「熨斗(のし)」を付属することができます。
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商品詳細
津山でしか買えないご当地商品を詰め合わせました。
【そずり肉】
骨の周りの肉で、津山市のご当地食材として古くから食べられてきました。「そずり肉」は、牛の骨や筋の周りをそぎ落として(津山方言で「そずって」)使用することからその名がつきました。骨の周りの部位を使用しているため、様々な食感と濃厚な旨味が特徴です。
【ヨメナカセ】
牛の心臓に繋がる大動脈のことで、「コリコリ」、「タケノコ」、「ハツモト」とも呼ばれますが、MEAT PAPAの地元津山市では「ヨメナカセ」と呼ばれています。その由来には、「下処理が大変で嫁がなく」「誰が調理しても旨いので嫁の出番がない」「あまり美味しいので嫁には食べさせず泣かせる」などの諸説があります。白く、まるでイカのような見た目で、淡泊な味わいとコリコリとした食感が病みつきになります。
【干し肉】
国産牛モモ肉に塩を揉み込み天日干しにしています。昔ながらの製法で作った干し肉は肉の旨味が凝縮し、噛めば噛むほどその旨味を堪能できます。
容量
そずり2P(300g×2)
ヨメナカセ1P(200g)
干し肉1P(200g)
おすすめの料理
【干し肉】
焼いた干し肉に、お好みで醤油、マヨネーズ、七味などをつけてお召し上がりください。シンプルながら、肉の旨味を最大限に引き出す食べ方です。
【ヨメナカセ】
炒め物、天ぷら、からあげ、湯引きがおすすめです
【そずり肉】
おすすめ料理:炒め物、煮込み、鍋、焼きそば、カレーなど
調理方法(美味しい食べ方)
【干し肉】
1. 解凍後、5mmから1cmくらいの大きさにカットします。
2. 油をひかず、よく熱したフライパンで両面に軽く焼き目をつけます。
3. 仕上げにお好みで醤油、マヨネーズ、七味などをつけてお召し上がりください。
【ヨメナカセ】
・炒め物: サッと炒めて野菜と一緒に。歯ごたえのある食感がアクセントになります。
・天ぷら: 軽く衣をつけて揚げると、外はサクサク、中はコリコリの絶品おつまみになります。
・からあげ: 下味をつけてから揚げにすると、ジューシーでコリコリの新感覚唐揚げが楽しめます。
・湯引き: サッと湯通ししてポン酢でさっぱりと。素材の味を堪能できます。
【そずり肉】
・炒め物: 野菜と一緒に強火でサッと炒めると、旨味が凝縮されます。
・煮込み: 長時間煮込むことで、濃厚な旨味が溶け出し、ホロホロとした食感に。
・鍋: しゃぶしゃぶ風にしても美味しく、スープに旨味が広がります。
・焼きそば: 麺と一緒に炒めると、肉の旨味が絡んで極上の焼きそばに。
・カレー: 煮込み料理として、カレーに入れると、深い味わいが加わります。